腸が喜ぶのは我慢しない生き方

 

英語の勉強を10年以上続けているが、最近やる気が低下しているのでこの本を図書館で借りてみた。

 

 

46歳の私にはぴったりの内容なのではないだろうか?

 

 

早速読んでみたが、そこまで目新しい内容では無かった。今まで10年以上も勉強を続ける事が出来たのは、自分の勉強スタイルをすでに確立しているからであって、今更「こんな方法がいいよ。」と提案されてもイマイチ心に響かなかったのよね。

 

 

しかし、40代以上が英語の勉強をするために必要なやる気の持ち方や、具体的な勉強法などがたくさん載っていてとてもタメになる特集だったと思う。今から英語の勉強を始めたい人に役に立つのは間違いない。

 

 

さて、この本の中でもう一つ「おおっ、これはいい!」と思えた記事があった。

 

 

東京医科歯科大学名誉教授、藤田先生のインタビュー。

 

 

私が興味を持っている腸内環境について語っている。

 

「今の若い人はこうありたいと思う自分の理想像とのギャップにストレスを感じているように思います。でも「私」で生きていると思ったら大間違い。私たちは腸内細菌に生かされているのです。だから腸内細菌が求める通りストレス無く生きる。それが一番大事だと思います。」

 

へー、そうなのかぁ。「こうなりたい。」という目標に向かって生きたり、それを達成する人生こそが良い人生だと思っていたけど、藤田先生の考えは真逆。「腸内細菌が求める通りストレス無く生きる。」それが大切らしい。

 

 

また私がいつも感じている便秘とストレスの関係についても話している。

 

「現代の日本人の腸内細菌は戦前の3分の1しかないと言う。理由は食物繊維の摂取量が減少したこと、活性酸素を発生させる環境が増えたこと、加えてストレス社会です。中でも最も影響が強いのがストレスだと言う。現代人は我慢をしすぎなのではないでしょうか。」

 

なるほど。しかしこの現代で生きるには大きなストレスからは逃れられないんじゃないんだろうか。少しでもストレスを軽減したいとは思うけど、具体的にはどうすればストレスを減らせるのか?仕事をすっぱり辞めるわけにはいかないし・・・。

 

 

吉田先生によると「ストレスは腸内環境の悪化の非常に大きな要因です。それを避けるためには何より我慢しないこと。嫌な人とは付き合わない、残業はしない、毎日笑って過ごす。これがこのストレスの多い社会で元気に生きる秘訣だと思います。」

 

 

とのことだ。まとめると「腸が喜ぶのは我慢しない生き方」だそうだ。

 

 

日々の生活の中で全く我慢しないのは無理かもしれないが、「毎日笑って過ごそう。」と意識するだけでもだいぶストレスが減ると思う。

 

このサイトで何回も書いている通り、私は仕事でのストレスがものすごい為に便秘体質になってしまった。

 

 

腸に良い食事、運動、生活習慣を送っているのにも関わらず、なかなか便秘が治らない。今までに一番効果があったのはコレだったが、毎日毎日コレばっかり食べるのは飽きるので、他の方法も常に探して試している。

 

 

しかしこの記事を読んで、外から腸に良いモノを取り入れるだけでなく、我慢をしない生き方をする事の方が想像以上に大切なのね、と実感した。

 

自分が好きに生きているのではなく、自分主導で勝手に生きるのではなく、腸内細菌に生かされているのだから、腸内細菌様に快適に生きてもらえるよう、腸内環境が喜ぶ生き方をする事が人間本来の生き方なのかもしれない、と目からウロコだった。

 

 

 

*しょうもない食生活をしていたのに1か月でマイナス5cmの秘密。便も根こそぎ出た。

 

 

 

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